観てきました
かつてフィルムコンサートなるもの
他のアーティストでも見たことあった
とにかく音がいい
ディスクを買って何度もみたいという人には
お値段は高くなるかもしれない
2500円これをどう評価するかは人それぞれ
ディスクになるとだいだい3倍くらい❓❓
たまに
映像買って残念なものもある
あー
好きな曲歌ってなかった
アレンジ強すぎて アルバムのがよかった
セトリがやっぱりいつもと同じ
臨場感があるのは映像
何度もとりなおして編集かけてちゃんと歌いこなしてるのはアルバム
ただ通常は
どんなアーティストもレコーディングより上手く歌えてる人はいない
実際にライブ会場では
あまり楽曲への丁寧さは求めないのに
映像になると
そこちょいちょい気になるのが不思議なところだ
会場の盛り上がり アーティストの高揚感を一緒に楽しむだけで満足する
昔から
浜田省吾さんは
大好き💕
ここ最近はたまにライブへ行けるようになった
ライブとは言っても
ライブハウスでもホールでもなく
浜田省吾は
アリーナツアーをするビッグアーティスト
コアな浜友さん曰く
全国どこへ行っても 同じファンに出会う
それを民族大移動と呼んでいる
アーティストのファンには
いろんなタイプがいる
(1)そのアーティストの外見から人生から全てに惚れ込んでいる
何ひとつとっても全てに賛同してアーティスト本意の気持ちに寄り添う
アルバムや映像や雑誌や本はもちろん購入
取れるチケットのツアーは全部行く
グッズは保存用と使う用二つづつ
ポスター特典も見逃さずコレクション
(2)そのアーティストの主に楽曲に惚れ込んでいる
自分個人的にご贔屓の楽曲があり
スマホへは
好きな曲セレクションしている
ライブへも行くけれど
アーティストが選ぶ曲と自身のイチオシ曲のセンスの違いに
ショックをうけることが多々ある
希にイチオシ曲がかかったときの
テンションの上げ幅は
半端ない
(3)そのアーティストは好きだけど
アルバムも買わずにライブも行かずに
ひたすらYouTubeだけで堪能してる
アーティストへの好きの程度によって
対応は
変わる
自分は省吾さんの
強烈な楽曲のファン
あの声とメロディと歌詞
唯一無二なアーティストだと思ってる
ただどんなに好きでも
全国津々浦々追いかける❗
までのことはしない
入待ち 出待ち しない
省吾さんに対して
いわゆる(2)タイプなのだ
かつてはもちろん
(1)に相当するアーティストもいた
ビジュアルにも声にも惚れ込み
つい数年前まで一途
名前を呼んでもらえるくらいまでになり
楽しい日々も過ごしてきた
かつては海外のファンミーティングも
行き
ディナーショーへもライブへも行き
アーティストの一言ごとに一喜一憂して
泣いたり笑ったり
ゾッコンだった
あっ
この映像がどうだったのかというと
とにかく編集が凄い
映像作品として最高のものが出来上がっている
自分よりもずっと年上のひとまわり以上のアーティストなので
年を重ねてるなぁ
というイメージ
世間の同い年の男性と比べると
もちろん全然素敵なのだけれど
悲しいかな 正直
年齢には敵わないものは見えてしまった気がする
でも
新しい曲づくりはこれからも続けていてほしい
省吾さんにしか出来ない楽曲
歌詞の世界観
もっと楽しんでいたい
そう思う時間が過ぎた
浜田省吾さんへ望むこと
いつまでも恋の歌つくっていてほしい
歌い続けてほしい
その命あるかぎり
恋夏(こなつ)
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